SUSTAINABILITY

SDGs志向型経営

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MISSIONミッション

全社員一人ひとりの成長としあわせ
持続可能な循環型社会の実現

5 PRIORITY POLICIES5つの重点方針

01環境保全型農業/02持続可能なバリューチェーン/03未来志向の社風づくり/04農業イノベーション/05グローバル・パートナーシップ

MESSAGESDGs推進本部長からの
メッセージ

SDGs推進本部では、SDGs志向型経営の実践に向け、SDGsをベースとした経営戦略の策定、グループ各社・各部門の事業目標への落とし込み、社員一人ひとりの意識向上のための社内浸透を行っております。2021年には脱炭素経営促進ネットワークへの入会、また環境省の「中小企業等向けSBT・再エネ100%目標設定支援事業」により、農業を取り巻く産業の脱炭素化に向けた取り組みを開始しました。ステークホルダーの皆さまと共に持続可能な農業を実現してまいります。

イノチオグループは持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。

環境保全型農業Eco-friendly Agriculture

私たちは “農業は、いのちを育て、いのちを支える仕事” であると考えています。 私たちは “いのちの仕事” をしている自覚を持ち、環境と調和した持続可能な農業の普及に取り組んでいます。

環境負荷の少ない農業用施設の開発、農薬・肥料の適正使用、適正な農業生産工程管理(GAP)の普及などを進め、環境と人に配慮した農業の実現を目指します。

私たちの目指すところ

  • 地球環境と人々の健康に配慮した持続可能な農業の実践
  • 食品安全、労働環境、環境保全の国際基準に沿った農業の実践と普及

国際基準に沿った持続可能な農業を実践。
G.A.P. を新たなスタンダードへ

イノチオグループでは、自社3農場で、世界120か国以上に普及する事実上、農業の国際認証となるGlobal“G.A.P.”を2農場、GFSIより認証を受けたASIAGAPを1農場取得しています。GlobalG.A.P 認証は食品安全、労働環境、環境保全に配慮した「持続可能な生産活動」を実践する優良企業に与えられる世界共通ブランド。3農場はG.A.P.認証農場として、世界基準に適合した安心・安全な作物を皆さまにお届けしています。また、自社のG.A.P.認証ノウハウを活かし、地元東三河の農業高校へ認証取得指導も実施。当該高校では国内初となる花のG.A.P.認証取得に成功しています。G.A.P.を新たなスタンダードへ。イノチオグループは今後もG.A.P.認証の普及に注力してまいります。

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持続可能な
バリューチェーンSustainable Value Chain

農産物がくらしの豊かさや潤いとなって、生活者の日々に届くまで。わたしたちは農業の生産現場だけでなく、農産物が消費者に届くまでのフードバリューチェーン全体を意識し、より環境負荷が少ない持続可能な農産物の流通、物流事業に取り組んでいます。

マーケティング機能を高めて農産物の付加価値を創造し、消費者に安全・安心を提供するとともに生産者の生産性を高めて持続可能な農業を創造します。

私たちの目指すところ

  • 生産から販売までのバリューチェーン改善を通し、環境負荷を軽減
  • 生活者ニーズを満たす製品の開発

物流部門でグリーン経営認証を取得!
環境負荷軽減と働き方改革を目指して

イノチオグループ物流部門では、グリーン経営認証を取得しています。グリーン経営認証とは、運送事業者が、自主的かつ計画的に環境を守るための対策を取りながら自社経営面の改善も行っていることを保証する制度です。アイドリング・急発進・急減速を防ぐことでのエコドライブ、日常点検・車両整備徹底によって車両故障を未然に防ぐことはもちろん、ドライバーの給与体系や評価制度の見直しも実施し、社員一人ひとりが、働きがいと働きやすさを感じられる職場づくりに努めています。

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未来志向の
社風づくりForward-thinking Corporate Culture

「全社員一人ひとりの成長と、生活を支え、やり甲斐のある仕事を実現する」。わたしたちの目的の一つは、一緒に働く仲間の “成長と幸せ” です。常に公平で、人として正しいことを貫くことのできる社風を通し、グローバルでチャレンジ精神あふれる人財育成に取り組んでいます。

経営効率を高めるデジタル技術の導入と普及、社員の健康づくりやダイバーシティなどを促進し、全従業員が安心して働ける職場づくりを進めます。

私たちの目指すところ

  • 社員一人ひとりが働きがいと生きがいを感じられ、成長できる職場環境をつくる。
  • 社員の成長の先の持続可能な循環型社会の実現に貢献する。

グループ5社 “健康経営優良法人” に認定

イノチオホールディングス、イノチオアグリ、イノチオプラントケア、川合肥料、イノチオ精興園5社は、社員の健康づくりを積極的に進める企業として “健康経営優良法人 2022” に認定されています。「いのちに感謝し、いのちを育む」という社是を会社の方針・働き方の指針としているわたしたちにとって、全社員一人ひとりの健康は全ての事業経営の根幹です。健康イベントの企画立案・開催を積極的に行うなど、社員が健康であることが、事業の成長と持続可能な循環型社会の実現につながっていくと考えています。


健康経営優良法人
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農業
イノベーションAgricultural Innovation

農業は人が生きていくために、最初に生まれた産業。いわば、文明の原点であり、産業の原点。人間のいのちを支えてきた、大切な仕事です。わたしたちは、日本の農業における様々な課題を真摯に受け止め、異業種やスタートアップ企業とのオープンな連携を積極的に行い、農業界にイノベーションをもたらします。

ICT、人工知能(AI)、ビッグデータ、遺伝子情報など先端のアグリテックを駆使したスマート農業を推進し、次世代の農業ビジネスを創造します。

私たちの目指すところ

  • スマート技術を活用し、だれもができる持続可能な農業の実現

農のデータを集積・可視化し、だれもができる農業へ

イノチオグループでは、ビートシリーズと呼ばれる自社開発の環境制御システムを用いて、自社農場で作物の生育に関するあらゆるデータを集め、作業の自動化・省力化を実現しています。ビートシリーズのひとつ、“エアロビート” では、複数ハウスの温度や湿度、空調、灌水状況をモニタリングし、作物の生育管理をしています。データで管理することで、農家さんの環境管理に要する時間が削減され、また、作物にとって最適な環境を維持することで生産性も向上しています。長年の経験と勘で向き合っていた農業から、データを活用してだれもができる農業へ。

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グローバル
パートナーシップGlobal Partnership

創業より守り積み重ねてきた社是、生きとし生けるものすべての「いのちに感謝し、いのちを育む」。
この原理原則を大切にし、「いのちをつなぐ」という使命の下、新たな「つながり」の時代を生き抜きます。

海外パートナーとの連携により、花き育種の世界ブランド構築やアジアでの食と農のバリューチェーン創造などを進め、世界の農産業振興に貢献します。

私たちの目指すところ

  • アジアで食と農のグローバル・バリューチェーンパートナー構築
  • 花きの育種開発力で世界ブランドへ
  • グローバルな人財ネットワークの構築

現地企業と提携しラオスの農場経営に着手。
アジア農業の活性化、現地雇用の創出へ

イノチオグループは、アジア圏でも特に発展著しいラオスの現地企業と提携し、ラオスでの農場経営にも着手しています。わたしたちが培ってきた日本の生産技術を輸出し、継承する。技術を輸出することで、世界で農業を支える人材を育成し、アジアの農業の活性化と現地雇用の創出を目指してまいります。ラオスは気候も農業を取り巻く環境も違うため、わたしたちにとってラオスでの農業経営は大きなチャレンジです。しかし、全く異なる環境だからこそ新たな気付きや学びが得られると信じています。ラオスの特徴を活かした付加価値のある作物の生産にも挑戦しています。

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SDGs REPORT

イノチオグループのSDGsへの取り組みと各重点方針に対する目標は最新のSDGsレポートでご覧いただけます。

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