inochio GROUPグループ企業一覧

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アグリビジネスユニット

アグリビジネス
ユニット長 石黒 信生
お客さまとともに、農業を持続可能な産業へ 私たちアグリビジネスユニットは、1970年にイシグロ農材として創業しました。以来、約半世紀にわたり、農業用温室をはじめとする農業資材を全国の生産者さまに届けています。
私たちの特徴は、一人ひとりのお客さまのニーズにお応えするため、設計・製造・施工・物流の機能、そして建設後のリフォームやメンテナンスなどを提供するアフターサービス機能を自社で有していることです。全国13の拠点に配置された約100人の営業・工務担当がお客さまの営農活動を支援いたします。
日本の施設園芸業界は高齢化や労働力の減少が進んでいます。今後はより一層の生産性の向上や省力化を伴う、持続可能な農業への転換が求められると考えています。私たちは、施設園芸のプロフェッショナルとして、海外の最新の設備や技術なども積極的に取り入れながら、より高い生産性を実現する施設・設備・技術を開発・提供し、お客さまの農業経営に貢献できるよう、全従業員が一丸となって努力してまいります。

プラントケアビジネスユニット

プラントケアビジネス
ユニット長 村上 昭一
農業は、日本の食文化を支える産業です。まさに「いのちを支えるために、いのちを育てる」仕事です。時代とともに、化学肥料や農薬、加温施設などを使い、効率的に生産するようになりましたが、一方で、土壌や生態系、環境に大きな負担を課してきたのも事実です。
プラントケアビジネスユニットは、生態系に配慮した環境保全型農業の実現を目指しています。IPM技術※1を活用した栽培提案や植物本来の力を発揮させるバイオスティミュラント※2商材の開発、有機肥料を使った機能性農産物の栽培サポートに取り組んでいます。今後は、ドローンを活用し、スマート農業の推進を図ることで、労力軽減や生産性向上など、農業現場の課題解決につながる提案を行います。また、センシング技術※3を利用した圃場マッピングによる土壌解析や病害虫確認から、スポット散布・施肥を行うなど、異業種との連携を積極的に行い、継続的な農業イノベーションを目指して行きます。

  • ※1各種防除手段を適切に組み合わせて当該作物の病害虫群集を管理する技術
  • ※2植物とその周辺の環境がもつ本来の力を用いて非生物的ストレスを軽減し、安定した生育と収穫を導く農業用の資材と技術
  • ※3センサー(感知器)などを使用してさまざまな情報を計測・数値化する技術の総称

フラワービジネスユニット

フラワービジネス
ユニット長 石黒 康平
フラワービジネスユニットは、キク・バラ・カーネーション・セロシア・アスターの育種開発および苗の生産・販売、キク切り花生産を行っております。
キクにおいては100年の歴史を持つイノチオ精興園と2019年にグループ入りしたオランダのフロリテックが共に世界展開を進めております。2019年にはカーネーション苗の生産・販売トップのイノチオ・フジプランツがグループ入りし、2020年にはイノチオ精興園がバラ事業を開始しました。今後は、世界の優れた品種や自社育成品種を届けてまいります。
3大切り花品目の取り扱いとイノチオグループの総合的なサポートを通じて、花き業界のステークホルダーに貢献することが私たちの使命です。国際的な競争や生産コストの上昇、従来の消費スタイルの変化など、花きの生産を取り巻く環境は厳しさをみせております。私たちはSDGs志向で優れた品種と良質な苗を提供し、花きの新たな需要創造ができるよう努力を続けてまいります。

ファームビジネスユニット

ファームビジネス
ユニット長 大門 弘明
「持続可能な農業モデルの実現へむけて」 私たちファームビジネスユニットは、持続可能な農業モデルを創り上げることを目的とし、「生産効率の向上、シンプルな運営管理の仕組み、生活者に選ばれる価値創造」の3軸を方針として活動しています。
作物を育てれば経営できた時代から、食の安全、環境保全、働き方改革など社会要請は変化しています。また、インターネットなどの普及により、さまざまな農産物から加工品まで簡単に購入できるようになりました。そこで、生産技術だけではなく、販売まで行う生販一体の経営が重要ではないかと考えました。
生産効率を上げるために労務データを活用し、従業員に成果を発表することで仕事に自信を持っていただく。環境制御と栽培技術を駆使して、肥料、水、電気の経費効率を高めていく。GAPに取組むことで、各種管理規定を設けて運営する。商品価値の創造としては生活者ニーズを調査し、機能性表示食品としてGABAトマトの販売を開始しました。
このように全従業員と共にコツコツとした改善、時には大きなことに挑戦すること。そこから生まれる価値を皆さまに提供することは、私たちの喜びであり、使命であると信じて努力してまいります。

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