サステナビリティ
障がい者雇用事例説明会でイノチオの取組み紹介
8月29日、イノチオホールディングス高師事業所にて、リタリコワークス様主催の障がい者雇用事例説明会が開催され、イノチオグループの取り組みを紹介しました。
イノチオは、SDGsの重点方針として、Well-Beingな社風づくりを掲げ、柔軟な働き方制度の構築を目指しています。
説明会では、2019年から積極的に障がい者雇用をすすめ、障がい者の方の「働きたい」と企業側の「安心して働ける環境づくり」を繋げるため取り組んだ人事課の事例を紹介しました。
説明会で人事担当者は、「ご本人のやってみたい、という気持ちを尊重し、分かろうとするのではなく、寄り添うことが大切と感じている。良いことも、そうでないことも共有、共感し、共に乗り越えていく関係をこれからも築いていきたい」と話し、集まった約40名の三河地域の企業の人事担当者の方に、採用後のケアの重要性も語りました。
イノチオは、SDGsの重点方針として、Well-Beingな社風づくりを掲げ、柔軟な働き方制度の構築を目指しています。
説明会では、2019年から積極的に障がい者雇用をすすめ、障がい者の方の「働きたい」と企業側の「安心して働ける環境づくり」を繋げるため取り組んだ人事課の事例を紹介しました。
説明会で人事担当者は、「ご本人のやってみたい、という気持ちを尊重し、分かろうとするのではなく、寄り添うことが大切と感じている。良いことも、そうでないことも共有、共感し、共に乗り越えていく関係をこれからも築いていきたい」と話し、集まった約40名の三河地域の企業の人事担当者の方に、採用後のケアの重要性も語りました。