GPEC2022のセミナーに
お客さま事例でご紹介した
生産者の方々が登壇！

施設園芸・植物工場展GPEC2022(東京ビッグサイト南3・4ホール)で開催されるセミナーのご案内です。今回、GPEC会場内で開催されるセミナーにイノチオのお客様事例紹介で登場していただいた4名のお客様が登壇されます。
ご興味のある方は、普段では聞けない貴重な機会となりますので、来場事前登録をしていただき、各セミナーへお申し込みください。

GPEC来場事前登録&セミナー申し込み

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各セミナーのご紹介

②SDGsへの取り組み　

※こちらのセミナーは2部構成となっております

＜講演要旨＞
三重県松阪市「うれし野アグリ」でのミニトマト栽培を通じたSDGsへの取り組みを紹介。 「バイオマスボイラー利用」「工場排熱利用」「再生可能電力利用」「フードロス削減」「脱プラ」「地産地消」等

登壇者：辻 保彦 様（うれし野アグリ株式会社 代表取締役社長）
日時：7月21日(木) 12:30～13:40
会場：A会場

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 ①キュウリの環境制御技術を生かした担い手育成

※こちらのセミナーは2部構成となっております

＜講演趣旨＞
全国的にキュウリの生産者、栽培面積が増える中、佐賀県内の産地では維持もしくは生産者の増大が見られる。特に私のJAさがみどり地区管内では毎年5名程度の新規の若い生産者が育っている。彼らは殆んどがキュウリトレーニングファームで2年間研修後経営に取り組み環境制御技術を生かして好成績を上げている。

登壇者：山口 仁司 様
日時：7月21日(木) 13:55～15:05
会場：B会場

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②環境制御技術を活用した小中規模施設トマト・イチゴの経営事例

※こちらのセミナーは2部構成となっております

＜講演趣旨＞
環境制御技術を活用した生産技術の追求と、顧客目線での販売を実践することで、トマトとイチゴにおいて高収量・高単価販売を実現してきた。これまでの取組事例を中心に紹介する。

登壇者：東馬場 怜司 様（株式会社 東馬場農園 代表取締役）
日時：7月22日(金) 12:45～13:55
会場：A会場

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都市農業から持続可能な農業経営を考える

＜講演趣旨＞
施設園芸の収益性と、都市農業という立地から実現する小さくても強い農業経営についてお話しします。また、女性にとって働きやすい環境づくり、都市という地域への貢献、環境負荷の低減への取り組みなど、SDGsの観点から未来の農業の価値について考えます。

登壇者：川名 桂 様（ネイバーズファーム 代表）
日時：7月22日(金) 15:50～16:25
会場：A会場

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